いい感じ。

何がいい感じかというと、今月の料理Aの話。
メニューは、
・秋茄子のキーマカレー
・玉子と生ハムのポテサラ
・トマトのポタージュ
という、誰でもすぐに作れそうで、なんだか美味しそうなネーミングで、○ック○ットにも載ってそうなメニューです。
試作の段階で、一通りサラッと作ってはみたのですが、うん、ふつー、な感じ。
どれもなんだか想定内のおいしさ。
やはり料理研究家と名乗るからには、想像をほんのちょっとでも超えた美味しいレシピを提供したいではありませんか。
それもプロのようにあれこれ手間ひま時間と技術とお金をかける(←勿論いい意味で、ですよ)のではなく、普段の食事で「よし、今日はあれ作ろう!」と思ってもらえるような、家庭に自然と馴染んでいくようなレシピを!
というわけで、頑張りました。
どれも、スーパーにある食材で、お高いブランド食材、こだわった調味料、なんちゃらの水を使わなくても美味しく作れるレシピに仕上がりました。
昔はそういうのにこだわっていた時期もありましたが、ちょっと肩の力を抜いて、見栄っ張りもやめにしたら、料理もレシピも飾らないものになり、ずっと美味しくなりました。
今、昔のレシピを見ると気恥ずかしくて。もちろん当時は当時なりに一生懸命考えたものだったんですけどね。
あ、話が脱線しました。
そんなこんなで、今回はキーマカレーには少しのスパイス、少しの手間を、
ポテサラには、ある食材を隠し味にしてお店の味に、
トマトのポタージュはある工程に工夫してコクを出すように。
どれもほんの一歩、ほんのひと押ししてあげるだけで劇的に美味しくなりました。
「作ったけど何だか何かが足りない」
「なんとなくぼやけた味」
そういう、自分で越えれそうで越えられない壁を越えるお手伝いをするのが私のお仕事です。
 
なんちゃって。
レッスンを明日に控えた、いま?なタイミングの戯言でした。
 
 
追記
そんなこんな宣伝しときながら、料理A、空きが13日(土)の15時からしかございません。
ピンポイントですが、ご都合の合う方はぜひ。
お待ちしていまーす。

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