ストウブとルクルーゼの違い

「ルクルーゼとストウブ、どっちを買うか迷っています」
という相談を受けるので、
両者の違いについて書いてみたいと思いまーす。

まず、ストウブの蓋の裏には『ピコ』と呼ばれる小さな突起たくさんついています。

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加熱中、鍋の中で発生した水蒸気は蓋に当たり、水滴になります。
通常は蓋の裏に付いた水滴は鍋の側面を通ってまた下に落ちていくのですが、
ストウブの場合は、このピコがあることによって、水滴がピコを伝ってまんべんなく食材に降り注ぎ、
少ない水分でしっとり加熱することができるわけですよん。
ごはんなどを炊いても、ものすごくおいしく炊き上がります。
ちなみに我が家ではもっぱらストウブでごはんを炊いていますよん。
 
 
一方のルクルーゼの良いところはというと、
内側の加工でしょうか。
ストウブがザラッとしたほうろう加工なのに比べ、
こちらはツルツルとしたガラス質のほうろう加工になっております。

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食材がこびりつきにくく、汚れも落としやすいですね。
あとは、持ち手が熱くなりにくいということも使いやすいポイントですね。
ストウブは熱くて素手では持てません。

両者の違いをまとめてみました。
 
<ルクルーゼ>
・色のバリエーションが豊富で可愛らしい
・内面のホーローがツルツルとしたガラス質に加工されているため、食材がこびりつきにくく、汚れが落ちやすい
・別売りのスチーマー皿を使えば蒸し器にもなる
・ストウブに比べ、容量が若干大きい
・熱した状態で、冷たい水を入れたりするとほうろうにヒビが入ったりすることがある。
・価格30,000円(ココット・ロンド22㎝)
・IH可
 
<ストウブ>
・蓋裏のピコ(突起)により、無水調理が可能)
・食材を炒めて冷たい水を注ぐなどしてもホーローが割れにくい
・ルクルーゼに比べ、底面と側面の厚みがあるため、ムラ無く全体から火が入る。
・取っ手が熱くなるため、素手で持つ事ができない。
・価格27,000円(ラウンド・ピコココット22㎝) 
・IH可
 
長々と色々書きましたが、結論を言うと、
使いやすさ、手入れのしやすさから言うとルクルーゼ、
料理の味を追求するならばストウブ、
といった感じでしょうか。
ちなみに私は両方ともいくつか持っていますが、それぞれ料理によって使い分けています。
 
ご購入の際の参考になれば幸いです。。。

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