苺ジャムの作り方

おいしい苺ジャムのレシピを紹介します。

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<材料>
苺・・・・・・・・・・・・400g
グラニュー糖・・・・・・・苺の重量の30%
レモン汁・・・・・・・・・1個分
はちみつ・・・・・・・・・大さじ2
 
<手順>
①苺はヘタを取り、洗って半分にカットする。(丸ごとでもいいですよ)
②鍋(ほうろう鍋がおすすめ)に苺、グラニュー糖を入れて軽く混ぜ、30分ほど置いておく。
③苺から水分が出てくるので、レモン汁を加えて強火にかける。
④沸騰すると白い泡のようなアクが出てくるので、これを取りながらできるだけ強火で煮詰める。最後にハチミツを加える。
⑤長期保存する場合は煮沸した耐熱瓶に、熱いままのジャムを入れ、すぐにきっちりと蓋をする。開封しない限り、常温でも1か月ほどは持つと思います。

<補足>
・苺は程よく酸味のあるものがおすすめ。女峰、とよのか、紅ほっぺなど。逆に不向きなのは、優しい味わいで中の果肉が白いさがほのか。色も鮮やかに仕上がりません。
・上白糖ではなくグラニュー糖にすることでスッキリとした甘さに仕上がります。また、糖度を上げるほど保存性は増しますが、このくらいが一番おいしいと思います。
・レモン汁は必ず入れて下さい。酸味をプラスするだけでなく、程よいとろみをつけるために不可欠です。苺に含まれる食物繊維のペクチンは糖と酸、そして熱を加えることでとろみがつきます。レモンを入れないと、シャバシャバの苺ジャムになりますよ。
・苺ジャムは弱火でコトコト煮る・・・というイメージがあるかもしれませんが、実は「強火で一気に」が基本です。長時間加熱すると、苺の色が黒っぽくなり、さらに苺の粒もなくなってしまいます。焦がさないように木べらで優しく混ぜながら強火で加熱しましょう。
・はちみつは必ず最後に入れましょう。最初に入れると風味がなくなります。
・冷めるととろみが強くなるので、煮詰め過ぎに注意しましょう。理想とするとろみより少しゆるいかな?くらいで火から下ろすと丁度いいかもしれません。

 
 
出来上がった苺ジャムを、バターを塗った厚切りトーストにたっぷりとつけて頬張れば、口の中いっぱいに苺の甘酸っぱい風味が広がります。しあわせ~♪
甘いだけの市販ジャムと違って香りが素晴らしいので、ヨーグルトにかけてもいいし、牛乳に混ぜればいちごミルクになりますよ。
ぜひ試してみて下さい。

今回は鍋で炊く丁寧な苺ジャムの作り方を紹介しましたが、また次回は電子レンジで作る簡単苺ジャムをご紹介しまーす。
さてさて、もうこんな時間。
おやすみなさい・・・

 
 

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